クリニックの開業まで

クリニック開業の必要期間

クリニックの開業に必要な手続き

個人医がクリニックを開業する場合、いくつかの手続きが必要となります。1つ目は所在地を管轄する都道府県の保健所(保健所設置市は市の保健所)に診療所開設届を提出すること。もう1つは厚生労働省に保健医療機関指定申請をすることです。どちらも行政手続ですので、書類の不備や要件を満たしていない場合には受理されないことがありますので、慎重に作成します。その他にも税務署への届出や厚生年金や健康保険への加入、雇用保険などの労働保険の手続きなど様々な手続きがあります。どれも面倒な作業である程度の準備期間を設けて取り掛かる必要があります。クリニックの開業には、建物の建築やスタッフの募集、宣伝広告などしなければならないことが山積です。専門家を頼って効率的な準備が必要です。

クリニックの開業までの期間

クリニックは自身のコンセプトやある程度物件の候補が決まっていれば約6ヶ月の期間で開業することが可能です。はじめに不動産交渉により物件を押さえ、内装業者の選定を行います。内装業者が決定したら事業計画書と資金計画書を作成し、開業までのスケジュールに併せて資金の調達をしていきます。そこで内装と併せて機械の搬入や広告、ホームページの制作なども調整しておくとスムーズになります。約3ヶ月前までに内装を終えてスタッフの募集と採用、行政への手続きを行っていきます。以上のことがすべて終えたところで1週間前から前日で内覧会や最終チェックを行いクリニックの開院となります。

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